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自己紹介で好印象を与えるポイント

4月は、新しい人間関係の中で仕事をする人も多いでしょう。第一印象を決める自己紹介の基本をご紹介します。1度の挨拶で、名前と顔を覚えてもらえる自己紹介とは?

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覚えてもらえる自己紹介とは

ドキドキの初出社。まずは第一印象を決定づける、自己紹介をきちんとしたいですね。自己紹介は、あなたの第一印象が決まる大事な儀式。名前だけをボソっと伝えても、誰もあなたの顔と名前を覚えてはくれません。以下のポイントに気をつけましょう。

■気をつけたいポイント

  • 背筋を伸ばして、丁寧にお辞儀をします。
  • 口角を上げて、さわやかな笑顔で。
  • 相手が聞き取りやすいスピードを心がけ、語尾まできちんと話します。
  • 自分の名前や特徴、特技やエピソードなどを織り交ぜて話すと、印象に残りやすくなります。

 

基本的な自己紹介例

<例>
「こんにちは。はじめまして。美月あきこと申します。みづきは、よく『水』に樹木の『木』と間違えられるのですが、美しい月と書きます。芸名かとよく言わ れますが、残念ながら芸名ではありません(笑)。出身の○○県では、結構多い名前です。覚えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします」

■挨拶
こんにちは。はじめまして
→まず、呼びかけの挨拶です。笑顔を忘れないように。

■名前
美月あきこと申します。
→フルネームで言います。下の名前が一緒とか、珍しい名前など、名前から話題が広がることもありますよ。

■印象付ける言葉
みづきは、よく『水』に樹木の『木』と間違えられるのですが、美しい月と書きます。芸名かとよく言われますが、残念ながら芸名ではありません(笑)。出身の○○県では、結構多い名前です。覚えていただけると嬉しいです。
→印象に残るような言葉やエピソードを手短かに加えるだけで、覚えてもらいやすくなります。

■結び
よろしくお願いいたします。
→語尾まで、はっきりと。最後まできちんと話すことで、快活な印象を残せます。

 

社内・社外、状況別自己紹介

■社内の人に自己紹介
「はじめまして。人事部からこちらの海外事業部に異動になりました、美月あきこと申します。営業は初めてなので、わからないことも多いと思います。がんばりますので、ご指導のほど、よろしくお願いいたします」

配属先と名前を伝えます。異動の場合は、どこの部署(支社)から来たのかも付け加えましょう。最後に「がんばります」という、仕事に対する意気込みをつけると印象がアップします。

■社外の人に自己紹介
「はじめてお目にかかります。○○社の海外事業部の美月あきこと申します。よろしくお願いします」

 

大人数・1人ずつ、状況別自己紹介

勤務中なので長々と話すのは迷惑ですし、勤務時間を浪費することになります。必要なことをコンパクトにまとめるようにしましょう。

■大人数の前で自己紹介
部署全体の人に向って自己紹介をするときなど、わざわざみんなの時間を割いてもらっているわけですから、趣味や特技など印象に残る一言を添えつつも、話しは短めに。

■1人1人の机を回っての自己紹介
「お忙しいところ恐縮です。はじめまして。美月あきこと申します。よろしくお願いいたします」など簡潔に。もちろん、笑顔でその人の目を見て話します。相手が忙しそうにしている場合は、「あらためます」と言って後にするか、短く切り上げるようにします。

自己紹介の印象が良いと、何かを声をかけてもらいやすくなります。でも、なかには人前は苦手という人もいますよね。何か芸を披露しなくてはいけないわけではありませんから、基本的には真摯な態度で臨めば大丈夫ですよ。