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罪悪感なく休暇が取れるマナー

夏の長期休暇中の計画は立てましたか? 最近は、全社一斉休暇のところに加えて、一定期間内の自分の休みたい時期に休むというシステムも増えています。普段の有給休暇も含めて、休暇の取り方をご紹介します。

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夏休み取得方法にも変化が……

少し前までは、夏休みといえばお盆前後を含めて1週間が通例でした。最近は、ライフスタイルの変化や顧客ニーズの多様化にともない、一定の期間内に定められた日数をいつ取ってもよいというような、柔軟な休暇取得のルールを採用するところが増えてきました。

休暇時期のタイミングは?

ルール無視で休むと、旅行先にじゃんじゃん会社から電話がかかるなんてことにも。 忙しい時期に休むのは、やはりルール違反です。仕事のスケジュールを見て、「このあたりでお休みをいただきたいのですが、差し支えないでしょうか」と先輩や上司に相談する形で打診しましょう。

長い休みになる場合は、特に早めに相談しましょう。もし、先輩が同じ期間に休暇を取る予定であれば、なるべく譲る姿勢を見せます。特にゴールデンウィークなど飛び石連休になるような場合は、他の人たちがどういう休み方をするかによって、柔軟に対応することを考えます。譲りたくない気持ちはわかりますが、社会人として考えなくてはいけないのは、業務に差し支えないかどうかです。

不在の間にお世話になった人や関係者が退社したり送別会などがある場合は、「出席できずに申し訳ありません」と、休暇に入る前に一言伝えるようにしましょう。

罪悪感なく休むには? 周囲が休みに協力してくれる一言があります。それは?

トラブルを防ぐために、休み前に伝えたいこと

その時期は忙しくないか、先輩と重なっていないか、周りに迷惑をかけないようなスケジューリングを。 ・取引先や、社内から連絡が入ってくる予定がある場合は、休みに入る前に「いつから、いつまで不在にします。いつには出社し、不在の間の連絡先は○○までお願いいたします」と伝えておきます。

上記と同時に自分が不在の間、仕事を引き継いでくれる人に、仕事の内容をきちんと説明します。状況や進行中の仕事、問い合わせ先、連絡待ちの事項など、考えられる内容をきちんと伝えます。

無理を承知で休むには

「忙しい時期だけど、どうしても休みたい!」。 その場合は、普段のあなたの勤務態度と周囲の人とのコミュニケーションが物を言います。普段から、遅刻・欠勤をしないのはもちろん、よく人の仕事を手伝ったり、誰かが休んだときには仕事上のフォローをきちんとしてあげるなど、「あなたが、この時期休むというのなら、よっぽどのことでしょう。いいですよ」と思ってもらえるようにしておくことです。

次の休みも取りやすくなる
休み明けの出勤で気をつけること

休みあけは、「ありがとうございました。おかげ様でリフレッシュできました」とお礼と、迷惑をかけたお詫びを。

■遅刻・欠勤は厳禁
休暇疲れや、時差ボケ、前日のフライト時間が遅れたなどで、休み明けの遅刻は厳禁。まして、「もう1日休みます……」なんてことのないように。

■お礼やお詫びのあいさつを忘れずに
あなたが休んだことで周囲の人に多少の迷惑がかかっています。必ず「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えましょう。

■気持ちをスッパリ切り替える
休みが長いとなかなか仕事モードに切り替えるのに時間がかかりますが、だらだらしない。気持ちを切り替えて、普段以上に集中しましょう。

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休みを取得するのは権利とはいえ、職場の人たちから気持ちよく休暇に送り出してもらい、また休暇明けに職場に戻ったときには「楽しかった?」と聞いてもらえるような人間関係を保ちたいもの。ルールやマナーを守り、楽しい休暇にしましょう。